「内臓脂肪」「脂肪肝」と聞くと、お腹の問題だけだと思いがちです。
しかし実際には、血管の中に脂質が溜まり、血の流れを悪化させてしまう怖い病気です。
つまり、体全体に酸素や栄養が届きにくくなるのです。
そのため、まず次のような不調が現れ始めます。
- 寒いとすぐ手がつり、指がこわばるようになる
- ときどき急に手の力が抜け、ペンを握れないことがある
- お風呂に入っても体の芯が温まりにくい
- 指先や足先が常に冷たく、冷えが治らない
- 少し動いただけで、すぐに強い疲労を感じる
- さらに、髪のボリュームが急に減ってくる
- そして、朝から体が重くだるい状態が続く
- 熱はないにもかかわらず、いつも元気が出ない
一見すると、「年齢のせい」「遺伝だから」と思ってしまいます。
ところが、これらは体が発する危険なSOSなのです。
例えば、同じことが心臓の血管で起きれば心筋梗塞になります。
また、脳の血管で発生すれば脳梗塞につながります。
つまり、放置すると命に関わる重大な病気につながるのです。
私自身、以前は「冷え」「手のつり」「疲労感」を気にせず放置していました。
しかし振り返ると、それは体が助けを求めていた証拠でした。
幸いにも、私は改善できる段階で気づけました。
そして、行動を変えるきっかけをつかむことができました。
もしあなたにも同じサインが現れているのであれば、まだ間に合うということです。
だからこそ、「ただのメタボ…」と軽く考えず、体の声に耳を傾けてください。
結果として、小さな気づきが大きな病気を防ぎます。

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