57歳の脂肪肝改善チャレンジ|3か月目(73kg→72kg)しかし糖質を急に増やしたら冷え・つりが3日連続で出た

3か月目が無事に終了した。

体重は72kg。つまり、前月から−1kgという結果になる。

一見すると減少幅は小さい。
しかし実際には、この3か月目は体重以上に重要な意味を持つ月だった。

なぜなら、この時期はリバウンドが始まりやすいタイミングだからだ。

3か月目の食事とカロリー設定

まず、3か月目の摂取カロリーは約1,500kcal前後で推移した。

基本の考え方は、2か月目と変えていない。

具体的には、

  • 昼間:糖質なし(脂肪・ケトン体中心)
  • 夜:少量の糖質を追加
  • そのうえで、たんぱく質は安定確保

つまり、日中は脂肪燃焼を優先し、
一方で夜は回復を邪魔しない程度に糖質を使う構成だ。

しかし糖質を急に100g増やした結果

ところが、3か月目の途中で調整を試みた。

具体的には、糖質を一気に100g前後まで増やした。

すると、予想以上にはっきりした反応が出た。

  • 食後、全身が冷たくなる
  • 手や指がつる(軽い痙攣)
  • だるさが強く残る
  • 集中力が落ちる

しかも、これらの症状が3日連続で続いた。

そのため、ここで一つ確信した。

「糖質を増やせば元気になる」とは限らないということだ。

なぜ冷え・つりが起きたのか(インスリン反応)

そもそも、2〜3か月間、日中の糖質を抑えていると、

体は自然と脂肪・ケトン体中心の代謝に適応していく。

つまり、

  • 筋肉
  • 内臓

すべてが「糖より脂肪で回す」方向へ寄っている。

しかし、そこへ急に糖質を大量に入れると、

  • インスリンが一気に分泌され
  • 血糖が急変し
  • 水分や電解質の動きも乱れる

結果として、冷え・つり・強い疲労感が出やすくなる。

つまりこれは異常ではない。
適応途中の体が出した自然な反応と考えた方が近い。

そのため今行っている対処法

そこで、やり方をすぐに修正した。

現在は、

  • 昼:糖質ゼロを維持
  • 夜:糖質は50g前後まで抑える
  • 加えて、糖質の種類を限定

具体的には、

  • かぼちゃ
  • さつまいも
  • じゃがいも

このように、血糖が急に動きにくい炭水化物だけを使っている。

つまり、体を驚かせず、少しずつ慣らす方針だ。

一方で体の中では起きている変化

体重だけを見ると、3か月目は地味に感じる。

しかし一方で、体の感覚は明らかに違う。

  • 空腹時でも不安定にならない
  • 日中の集中力が安定している
  • 脂肪燃焼モードが続いている感覚

つまり、今月は体重より代謝の安定を作れた月だった。

体重が止まる時期は、内臓脂肪や脂肪肝が燃えている途中でもある。

つまり3か月目は守りの月

3か月目は、多くの人が油断しやすい。

  • 体が軽くなる
  • 食べられる感覚が戻る
  • その結果、戻し始めてしまう

しかし、ここで一気に戻すと、脂肪はすぐに戻る。

だからこそ今月は、攻めずに守ることを選んだ。

次に4か月目の方針

次の4か月目は、フェーズを少し変える。

  • 摂取カロリー:1,800kcal前後へ段階的に
  • 筋トレを増やす
  • 糖質は夜のみ、量は慎重に調整

目的はシンプルだ。

脂肪を戻さず、筋肉と代謝を育てる。

まとめ

  • 3か月目は体重より代謝を見る
  • しかし糖質の急増は体に強く出る
  • そのため夜だけ少量から戻す
  • つまり3か月目はリバウンド防止の分岐点

無事に3か月目を越えた。

次は、安定させながら強くする段階へ進む。