【第1630回 toto】支持率×市場価格 比較表

第1630回totoの支持率と市場価格のズレを欧州オッズとアジアハンディキャップで分析したアイキャッチ画像

支持率と市場価格の全体比較

まずは、第1630回 totoの各試合について、支持率と市場価格を比較します。なお、市場評価は欧州オッズと標準化アジア盤をもとに整理しています。

No 試合 支持率(1-X-2) 欧州オッズ(1-X-2) 標準化アジア盤 市場評価 注目ポイント
1水戸 vs 東京V22-23-552.95-3.15-2.35東京V強平手市場は東京V寄り支持率と市場一致
2横浜FM vs 柏47-25-281.80-3.50-4.40横浜-0.5低水横浜優勢やや人気先行
3長崎 vs 神戸21-20-594.60-3.65-1.78神戸-0.5〜-0.75神戸強勢支持率も強い
4千葉 vs 鹿島13-14-734.80-3.60-1.70鹿島-0.5〜-0.75市場は鹿島強支持支持率と市場一致
5京都 vs 広島27-26-474.00-3.45-1.88広島-0.5広島優勢比較的一致
6浦和 vs FC東京46-24-302.90-3.20-2.45FC東京強平手市場はFC東京寄り浦和過熱
7岡山 vs 清水39-30-312.28-3.15-3.05平手〜平半市場迷い岡山人気強すぎ
8C大阪 vs 名古屋27-23-502.30-3.15-3.00平手〜平半分岐構造名古屋人気強い
9川崎F vs 町田29-24-472.20-3.30-3.05平手〜平半川崎虚熱市場は強く支持せず
10琉球 vs 鳥取33-28-392.40-3.10-2.95平手低水弱支持引分臭あり
11富山 vs 徳島57-21-222.10-3.20-3.45富山-0.25〜-0.5富山微優勢支持率過熱
12大分 vs 宮崎24-19-572.40-3.10-2.90未形成データ不足支持率偏り大
13磐田 vs 藤枝54-25-211.82-3.45-4.50磐田強平半真支持盤比較的一致
目次

第1630回 toto 市場ポイント

市場と支持率が一致している試合

鹿島、神戸、広島、磐田は、比較的素直な市場です。

つまり、支持率だけでなく市場価格の面でも評価が大きくズレていない試合といえます。

人気先行・過熱注意

一方で、支持率が市場評価よりも先行している試合もあります。特に、名前やブランドで買われやすいチームは注意が必要です。

試合 状況
浦和名前先行型
川崎ブランド先行型
岡山支持率過熱
富山支持率過大

平局構造が強い試合

また、平手や平半が絡む試合では、勝敗が一方向に寄り切っていないケースがあります。そのため、平局を含めた組み立ても重要になります。

試合 理由
岡山 vs 清水平手〜平半混在
C大阪 vs 名古屋市場分岐
琉球 vs 鳥取弱平手盤
浦和 vs FC東京市場は客寄り

今回の最大ポイント

浦和 vs FC東京

支持率:
浦和46%

しかし市場価格は、
FC東京低水、実質FC東京寄り。

つまり、日本では浦和人気ですが、市場は浦和をそこまで信用していません。

典型的なズレです。

富山57%も危険

市場では微優勢程度ですが、支持率は57%。

ただし、市場評価はそこまで強くありません。

これは市場以上に人気が先行している状態です。

鹿島は市場も強い

今回の鹿島は、鹿島-0.5〜-0.75、欧州オッズ1.70前後。

市場はかなり明確に鹿島を支持しています。

したがって、支持率73%も、今回は価格と一致しています。

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この記事を書いた人

サッカー観戦とデータ分析が好きで、20年以上にわたりヨーロッパオッズやアジアハンディキャップを研究。
市場経済を学び、金融市場や価格形成の視点をベースに、サッカー市場の分析を続けています。

Jリーグ、海外リーグ、ワールドカップなどを中心に、「強いチーム」ではなく「市場がどう評価しているか」を重視。
日本の支持率と海外市場の価格差を比較し、オッズに織り込まれた期待値や資金の流れを読み解いています。

特に、支持率と価格のズレ、過熱した人気、必要性がどこまで織り込まれているかに注目。
totoを中心に、試合構造や市場心理を日々検証しています。

単なる勝敗予想ではなく、支持率と価格から見える“市場の温度差”を記録・分析しています。

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